IT業界を目指す方の中には「就活本番が始まってから準備すればいい」と思っている方もいるかもしれません。 実は、就活が始まる前の準備が、選考の結果やその後のキャリアに影響することもあります。
この記事では、SIerで5年以上働いた経験のある筆者が、「IT業界を目指す学生が就活前にやっておくべきこと」を3つに絞ってご紹介します。ぜひ参考にしてみてください!
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就活前から準備する理由
IT業界に限らず、面接で必ずと言っていいほど聞かれるのが「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」です。
この質問に対して、「何もやっていない」「何を話せばいいかわからない」と悩み、就活が始まってから焦る学生も少なくありません。
特に、Web系やゲーム系、プログラマー志望など技術職を目指す場合は、技術力や実績を問われることもあるため、事前準備の重要性がより高まります。
また、しっかり調べずに入社すると、「思っていた仕事と違った」「周りのレベルについていけない」と感じ、業務が辛くなったり、早期退職につながるケースもあります。
そうならないためにも、就活前からの準備をおすすめします。
将来の自分のためにも、今から少しずつ動き出しましょう。
スキルアップ①:リーダーシップを身につける
学業、部活動、サークル、アルバイトなど、どんな活動でもいいので、「リーダーシップ」を意識して取り組んでみましょう。
活動を続けていれば、課題やトラブルにぶつかることがあります。
そのときに自分がどう動いたか、周りをどう巻き込んで解決したかが面接では重要なアピールポイントになります。
IT業界は、チームで仕事を進める場面が多く、人を動かす力や問題解決力が求められる業界です。
だからこそ、こうした経験は大きな武器になります。
もちろん、ITに直接関係しない活動でも全く問題ありません。
むしろ、文系・理系問わず幅広いバックグラウンドの人が活躍している業界なので、あなたの個性や経験をどう伝えるかが大切です。
ちなみに、プログラミングスキルや資格などの「技術力」で内定を勝ち取った人もたくさん見てきました。
ただし、技術で勝負するには実績が必要なので少しハードルが高め。
まだ将来の方向性が明確でない人は、まずはリーダーシップのある行動を意識してみると良いでしょう。
スキルアップ②:資格取得と技術力の強化
技術職を目指す人には、資格取得もおすすめです。
まずは基本情報技術者試験にチャレンジしてみましょう。
就活に必須ではありませんが、入社後に求められるケースが多いため、先に取っておくと楽になります。
基本情報に合格したら、次は「応用情報技術者試験」や高度試験(ネットワークスペシャリスト、セキュリティスペシャリストなど)も検討してみてください。
これらは昇格要件に含まれている企業も多く、長い目で見て役立つ資格です。
ただし難易度が高いため、無理に取る必要はありません。
また、余裕があればプログラミングの勉強にも挑戦してみましょう。
Webアプリや簡単なツールを作ってみると、実践的なスキルが身につきます。
IT業界では「インプットよりアウトプット」が重視されます。
資格の勉強だけでなく、自分で何かを作ってみることが最大の学びになりますよ。
インターンシップに参加する
IT業界を目指すなら、インターンシップへの参加も大きな武器になります。
特におすすめなのは、中期~長期のインターンです。
短期インターンは会社説明やワークショップが中心になるため、志望度が高い企業以外では得られる情報が少ないことも。
一方、中・長期のインターンでは、実際の業務に近い内容に携われることが多く、企業理解や自己成長につながります。
実務を通して、向いている仕事や自分の課題にも気づけるので、入社後のミスマッチを防ぐ意味でも非常に有効です。
1社でもいいので、中~長期インターンに参加してみると良いでしょう。
まとめ
IT業界を目指すなら、就活前からの準備が大切です。
今回ご紹介した3つのポイントは以下の通りです。
- リーダーシップを身に着ける:課題解決力や人を巻き込む力を身に着ける
- 資格の取得・技術力の強化:基本情報技術者試験の勉強&実際にモノを作ってみる
- インターン参加:中・長期でリアルな業務経験を得る
どれも就活前にできるので、将来のために今日から一歩踏み出してみましょう!





