※本サイトの外部リンクにはプロモーションが含まれている場合があります。

【就活】TISと日立システムズを比較

IT業界研究

数あるSIerの中でもTISと日立システムズは人気の企業です。
「TISと日立システムズの違いを知りたい」
「TISと日立システムズ両方から内定をもらい、どちらに入社すべきか迷っている」
という人もいるのではないでしょうか。

どちらも就活生に人気のSIerであり、幅広い事業を行っています
特に、TISは金融・決済分野に強みがあり、日立システムズはDX推進に注力しているという特徴があります。
業績、顧客業種、職種、育成、働き方・福利厚生を比較していきますが、数値のみに囚われず、社風や尊敬できる社員がいるかも含めて、自身に合う企業かどうかを見極めましょう。

企業選びの判断ポイントは人それぞれです。今後のキャリアを左右するので慎重に選びたいですよね。

<IT業界志望の新卒向け就活エージェント3選>

就活エージェント 特徴
レバテックルーキーのバナー レバテックルーキー ITエンジニア支持率No.1。
プログラミング経験があり、
エンジニア志望の人におすすめ!
公式サイトへ
ユニゾンキャリア就活のバナー ユニゾンキャリア就活 最短10日で内定が叶えられる
未経験・文系・IT初心者でも
安心して使いたい人におすすめ!
公式サイトへ
エンジニア就活のバナー エンジニア就活 企業から直接スカウトが届く
エージェントの掛け持ちなら
エンジニア就活の併用がおすすめ!
公式サイトへ
スポンサーリンク

TISと日立システムズを比較

TISと日立システムズを以下の観点で比較していきます。

比較観点

● 業績(売上高/営業利益/営業利益率)
● 業種
● 職種
● 育成
● 働き方・福利厚生

業績(売上高/営業利益/営業利益率)

TISの業績は以下の通りです。

TISの業績(2023年度)

売上高:5490億円
営業利益:645億円
営業利益率:11.8%

TISの2019年度~2023年度の業績推移は以下の通りです。

日立システムズの業績は以下の通りです。

日立システムズの業績(2023年度)

売上高:4569億円
営業利益:493億円
営業利益率:10.8%

日立システムズの2019年度~2023年度の業績推移は以下の通りです。

TIS、日立システムズともに売上高はSIerの中でも高水準です。
また、両社とも売上高が増加傾向にあります。今後の成長も期待できますね。

顧客業種

TISの特徴と顧客業種は以下の通りです。

TISの特徴

・顧客数は約3000社。
・TISは金融・決済分野が強みの一つ。クレジットカードの期間システム開発は国内市場シェア50%、ブランドデビットカードのサービス提供/システム開発では国内市場シェア約80%。

TISの顧客業種

カード、銀行、保険、組立系製造、プロセス系製造、流通、サービス、公共 等

日立システムズの特徴と顧客業種は以下の通りです。

日立システムズの特徴

・日立グループの中でも、グループ全体の売上高の多くの割合を占めており、重要な位置づけにある企業
・日立グループが掲げるLumada事業を展開し、様々なデジタル変革を推進している

日立システムズの顧客業種

エネルギー、交通業界、官公庁、学校・教育機関、通信、製造、金融・保険、流通・小売、飲食、自治体、介護・福祉、サービス 等

TIS、日立システムズともに幅広い業種向けに事業を展開しています。
TISは金融・決済分野に強みがあり、日立システムズはDX推進に注力しているという特徴があります。
自身が興味のある分野で事業展開しているかどうかも入社する判断材料になりますね。

職種

TISの職種は以下の通りです。

TISの職種

● システムエンジニア(コンサル、プロジェクトマネージャー、ITアーキテクト、アプリケーションスペシャリスト、ITスペシャリスト、データサイエンティスト)
● 営業

日立システムズの職種は以下の通りです。

日立システムズの職種

● システムエンジニア(SE)
● コンサルティング営業
● カスタマーエンジニア(CE)
● コーポレート(人事総務部門、調達部門、財務部門等)

職種についてTIS、日立システムズどちらも様々な選択肢があり、キャリアの幅を広げることができます。

育成

TISは、若手エンジニアの育成に特に注力しています。

TISの人材育成(一部を記載)

● 新入社員研修
● プログラミング実践研修
● 社員一人あたり年間約12日間を「学び」や「研究」に投資し、成長を支援
● キャリア開発支援
● コンサルタントやITアーキテクトなどの戦略的人材を育成するため、全社ローテーション施策を実施

日立システムズは、長期的な視点で若手人材の育成に取り組んでいます。

日立システムズの人材育成(一部を記載)

● 新人研修
● ITアカデミー(社内教育機関)
● 入社5年間を「若年層」と位置付け、プロフェッショナル人材の早期育成を図る
● 職種別、階層別、グローバル教育の3つのコースからなる多様な教育プログラムを用意
● 業務上必要な資格の取得費用を全額支給するなど、スキルアップを積極的にサポート

両社とも、若手技術者の成長を重視し、実践的なスキル習得長期的なキャリア開発を支援する充実した育成プログラムを提供しています。
自身のキャリアビジョンと照らし合わせて、これらの育成方針を参考にしてみてください。

働き方・福利厚生

TISの働き方・福利厚生に関するデータは以下の通りです。(2023年度のデータより)

平均残業時間17.3時間
平均有給休暇取得日数13.1日/年
男性育休取得率43.4%
離職率4.0%

TISには働き方・福利厚生に関する以下の取組み・制度があります。

TISの取組み・制度(一部を記載)

● テレワーク勤務制度、フレックス勤務制度
● 有給やリフレッシュ休暇等の休暇制度
● 勤務間インターバル(11時間)制度・長時間労働削減
● 多様なライフステージとの両立支援(育児、介護、病気治療と仕事の両立を支援)

日立システムズの働き方・福利厚生に関するデータは以下の通りです。(2023年度のデータより)

平均残業時間22.6時間
平均有給休暇取得日数18.1日/年
男性育休取得率39.1%
離職率2.3%

日立システムズには働き方・福利厚生に関する以下の取組み・制度があります。

日立システムズの取組み・制度(一部を記載)

● 在宅勤務・テレワークの積極活用
● 有給やリフレッシュ休暇等の休暇制度
● 住宅手当、独身寮
● 短時間勤務制度

どちらもワークライフバランスを重視していることがわかります。
制度がどのくらい活用されているのかが気になる場合は、OBOG訪問や社員説明会等を通して社員の生の声を聞いてみましょう。

まとめ

両社とも就活生から人気の高い企業であり、企業としての成長も伺えます。
幅広い分野で活躍のフィールドが用意されており、福利厚生も整っているため、若手が成長できる環境が整っていると言えます。

本記事ではデータを比較しましたが、入社する企業を決める際に、社風や社員の印象も重要な決め手となります
数値のみに囚われず、企業説明会や選考を通して自分に合った企業かどうかを見定めるのもよいでしょう。
この企業の社員と一緒に働きたいか、自分もこうなりたいと思える社員がいるか、自分が活躍できている状態を想像できるかを自身で考えてみましょう。


りっきー

ITに興味を持ち、大学では情報学を専攻。新卒で大手SIerに入社し、SE・PM・インフラエンジニアとして幅広い業務を経験。現在はフリーランスとして、IT業界を目指す就活生向けサイト「ITナレッジノート」を運営中。

IT業界研究
スポンサーリンク